こんにちは。
okkeiです。
今日は、ある場面で食べると美味しさ2倍増しになる食べ物について。
それに絡めて、仕事でも役に立つ情報もまとめましたので、ぜひ最後まで
お楽しみください。
1.プールや海
プールだと何と言っても「フランクフルト、アメリカンドック」です。
どうしてあそこまで美味しく感じるのか。でも美味しいですよね。彼女と行くときは、あまり買いませんが、友人と行くときは、毎回食べますw
アメリカンドッグというくらいなので、本場はアメリカかなと思ったら、まさかの日本でした。昭和40年頃に創業した富山県の企業が出したのが始まりらしいです。富山県というと海鮮のイメージだったので、それと合わせて驚きました。
2.スキー場
カレーライスです。
カレーは日本でも誰もが好きというくらい国民食にもなっている食べ物ですね。
何時間か煮込んだこだわりのカレーとかでもないですが、とても美味しく感じます。
温かい醤油らーめんやうどんも身に沁みます。
3.お祭り
焼きそば。これに尽きます。女性だとまた違うかもしれませんが、屋台の焼きそばは、とにかく美味しいです。普通に買えば、200円もしないものを500円や600円で買う魅力を感じてしまいます。
屋台の場合、目の前でつくって良い香りを漂わせているのもまた良いのかもしれません。
4.仕事にも役に立つ「どうしてプールやスキー場で、ホットドックやカレーを食べると美味しく感じるのか」
これは、やはり場の力だと思います。
それはわかっていますwという当然のことを言った感がありますが、仕事で意図して活かしているかと聞かれるとどうだろうという方もいるような気がします。
世の中で活躍されている方の本を読んだりすると、自分が最大限やることはもちろん、場の力も使っています。使っているというよりも、ご自身でそういう場をつくられていることも多いです。やはり、「〇〇があれば」という条件付きだと使いこなせないですよね。
また、全部自分の力だと過信しないということにもされているように感じます。物事が順調に進んでいくと陥りがちなのが「調子に乗る」というものです。これは、すごい良く分かります。物事が順調に進んでいる時に、自分の努力を称賛したいものです。
今日は、「どうしてプールやスキー場で、ホットドックやカレーを食べると美味しく感じるのか」という話題から、仕事だとどういうことかについて書きました。
最後までお読みいただきありがとうございました。