おしゃれ、グルメ、スポーツ、音楽など毎日の出来事で気になったことを書いていくokkeiのブログ

おしゃれ、車、お酒の話から、グルメ系の話まで幅広い内容にするのでお楽しみに!

自分らしいスタイルの発見しよう!社会人のためのファッションガイド

おはようございます。

okkeiです。

 

オフィスではビジネスカジュアルが一般的になり、オシャレを楽しむ機会が増えています。以前までは、スーツだったので、Yシャツやネクタイ、靴でオシャレを楽しんでいました。最近は、会社に出勤する時もローファーではなく、newバランスなどのスニーカーを履くことが多いです。

 

自分の個性を引き立てるファッションに身を包むとその日の始まりも気持ちが良いですし仕事もはかどる気がします。今回は、自分らしいスタイルを見つけるためのヒントをいくつかご紹介します。

 

 

1. 自分の好みを知る

自分らしいスタイルを見つける第一歩は、自分の好みを知ることだと思います。自分がどんな色が好きか、どんなテイストが心地よいか、好きなアクセサリーや素材は何かなど考えるだけで楽しくなります。

 

それと同時に、オシャレな人にアドバイスをもうらことも大切です。いくら自分で似合っていると思っていても、時には似合っていないということは良くあります。洋服を買いにいって、店員さんと仲が良ければハッキリと言ってくれるかもしれませんが、なかなか言いにくいものです。

 

あとは、試着してみて写真を友達に送ってみてもらうのも良いと思います。

 

2. 人のスタイルを参考にする

人のスタイルを観察することも、自分のスタイルを見つける参考になります。雑誌やSNS、身近な人々のファッションを注意深く観察し、気になる要素やアイテムを見つけるのも良いと思います。これによって、自分が感じる共感や好奇心から新たなスタイルのアイデアが得られことがあります。

 

僕の場合は、自分が似合うと思っていたパンツスタイルが、実はダサかったということに気が付いたこともあります。

 

3. サステナビリティを取り入れる

持続可能なファッションに興味を持つことも、自分らしいスタイルを見つける上での一環です。エシカルファッションサステナブル素材を採用することは、今の時代、一部の人がやれば良いことではなく、みんなでやることが大切だと思います。

 

また、企業側にもエシカルファッションサステナブル素材を使うことの積極性が求められており、オシャレに対しての観点も変わってきていると思います。

 

4. 体型に合わせたスタイリング

自分の体型を理解し、それに合ったスタイリングを心がけることも大切です。特定のトレンドに囚われず、自分の体型を最大限に引き立てるカットやデザインを選ぶことで、自信を持ってファッションを楽しむことができます。

 

あとは、自分の理想の体型をイメージしたり、俳優、女優さんをスマフォの待ち受け画面にして、筋トレをしたりダイエットするのも良いと思います。

 

まとめ

自分らしいスタイルを見つけることは、自己理解と探求心、そして楽しむ心が重要です。他者のスタイルを参考にしながらも、自分の個性を大切にし、持続可能なファッションにも意識を向けて楽しんでみてはいかがでしょうか

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

SDGsのことを考えながら、ファッションを楽しもう!

おはようございます。

okkeiです。

 

今日は、ファッションとSDGs(持続可能な開発目標)についてまとめました。

 

世界がますます地球環境の課題に直面している中、企業だけでなく一人一人にも積極的な行動が求められていると思います。

 

その一環で、ファッションにおいてもSDGsを考慮することが重要なポイントとなっています。

 

まず、ファッションがSDGsに与える影響はどのようなものがあるでしょうか。

 

ファッションは、繊維産業を中心に多くのリソースを使用しており、その生産過程や廃棄物の処理において環境への影響が懸念されています。

 

このため、環境への負荷を減らし、公正で健全な労働環境を実現することは、SDGsの達成に直結しています。

 

ファッションアイテムを選ぶ際、持続可能な素材や製造プロセスに焦点を当てることが重要です。僕は、これまでオシャレや価格で選んでましたが、これからはオシャレのポイントを変える必要があると感じてます。

 

 

 

オーガニックコットンや再生ポリエステルなど、地球に優しい素材の使用は、環境保護に寄与します。

 

また、フェアトレード認証のついた商品を選ぶことで、生産者の生活環境や経済的な側面にも目を向けることができます。

 

国内だと「People Tree」や「NADELL」、

「tennen」などのブランドが有名ですね。

 

一方で、シンプルでクラシックなデザインのアイテムは、一季節限りでなく長く使えるため、廃棄物の削減にも繋がります。

 

トレンドに左右されないスタイルは、ファッションアイテムの寿命を延ばし、SDGsの「持続可能な消費と生産」に寄与します。

 

また、ファッション業界が提供する機会を通じて、社会的な変革や啓発活動にも参加することができます。例えば、ファッションブランドが特定のSDGsに取り組んでいるキャンペーンやプロジェクトをサポートすることで、消費者も参加意識を高め、共に持続可能な未来を築いていくことができます。

 

まとめ

ファッションがSDGsに与える影響について考えてきましたが、重要なのは個々の選択と行動が大きな変化を生む可能性があるということです。

 

持続可能なファッションを選ぶことは、自身のスタイルを追求するだけでなく、地球環境や社会への思いやりを表す手段とも言えると思います。

 

今後も、ファッションとSDGsの融合が進み、より持続可能な未来を築く一助となるように行動していきます。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

時を超えたエレガンスとSDGsへの貢献(Coach)

おはようございます。

okkeiです。

 

今日は、世界的に愛されているブランド「コーチ(Coach)」について書いていきます。

 

コーチ(Coach)は、約80年にわたる歴史を誇り、その独自のスタイルと品質で世界的に愛されるブランドです。今回は、コーチの歴史と魅力、そして近年のSDGsへの継続的な貢献に焦点を当てます。

参照元https://japan.coach.com/feature/brand-story.html

 

1.歴史と魅力

コーチの歴史は1941年にアメリカで始まりました。最初のステップは、シンプルで実用的な革製品の製造から始まりましたが、これがきっかけとなってコーチは次第にファッションのトップブランドへと成長していきました。特に初のコレクションである「モロッコ」は、高品質な素材と精巧なクラフトマンシップにより、その後の成功への礎となりました。

 

コーチの魅力の一つは、シンプルでありながらエレガントかつ実用的なデザインにあります。ハンドバッグや小物からアウターウェアまで、幅広いアイテムを展開し、どの商品も独自のアイデンティティを持っています。これは、ファッションのトレンドが変わる中でも時代を超えて愛される理由の一端です。

 

品質へのこだわりも、コーチの成功の鍵です。高いクオリティの素材と確かな技術が融合し、製品は優れた耐久性と美しさを兼ね備えています。ファッションと機能性の融合が、コーチの製品を特別なものにしています。

 

コーチのバッグや洋服などをオシャレに着こなせたらカッコイイなと思います。大学生の頃は、服に着させられているという感じでしたが、社会人になっていろいろ経験した今なら着こなせるかもと期待しています。

 

2.SDGsへの取り組み

最近では、企業の社会的責任(CSR)がますます重要視され、多くのブランドが持続可能性への取り組みを強化しています。コーチもその一環として、SDGsに焦点を当てた様々な取り組みを展開しています。

 

(1)環境への配慮とリサイクル
   
   コーチは環境への影響を最小限に抑えるために、リサイクル素材の使用を進化させています。サプライチェーン全体でのリサイクルの促進や、再生可能エネルギーの利用など、環境への積極的な貢献を実践しています。これにより、製品のライフサイクル全体で環境への負荷を軽減し、サステナビリティを追求しています。

 

これは、SDGs12の「つくる責任 つかう責任」にあたり、消費者としてもそういった素材を使うことでSDGsの具体的な行動の一つになると思います。

 

僕は、これまで安くてオシャレという判断基準で洋服を選んでましたが、これからはSDGsという観点で洋服を選んでオシャレを楽しむことが大切だと感じます。

 

(2)ジェンダー平等の推進
   
   SDG 5(ジェンダー平等)において、コーチは積極的な取り組みを展開しています。女性のリーダーシップを奨励し、職場において男女平等な機会が提供されるようなプログラムやイニシアティブを推進しています。これにより、コーチはジェンダー平等の促進に寄与しています。

 

(3)国際的な協力とパートナーシップ
   
   SDG 17(パートナーシップ目標)においても、コーチは他の企業や団体と協力し、共同で取り組むことで国際的な問題に対処しています。業界や国を超えた連携により、課題解決に向けた一翼を担い、世界的な影響力を発揮しています。

 

3.未来への期待

コーチは歴史の中で培った伝統と価値観を大切にしつつ、新たな時代においても進化し続けています。将来に向けて期待される展望は、環境への貢献を更に強化し、社会的課題に対する積極的なアプローチを続けることです。

 

ファッションブランドとして、コーチは持続可能性の概念を製品に組み込むことで、顧客に向けた新しい価値を提供しています。継続的なイノベーションSDGsへのコミットメントにより、コーチはファッション業界においてリーダーシップを発揮し、地球へのポジティブな影響をもたらしています。

 

4.まとめ

コーチはその歴史と魅力を背景に、SDGsへの継続的で意義深い貢献を行っています。ファッション産業において、スタイリッシュでありながらもサステナビリティな社会の実現に向けて貢献しています。

 

僕もオシャレを楽しむだけでなく、その企業がどのようにSDGsに取り組んでいるのかを学んでいきたいと思います。また、消費者としてどのような行動をしていけばよいのかも大切ですね。

 

一つとしては、着なくなった洋服をリサイクルに出すことだったり、必要以上に洋服を買わないことだと思います。

 

他にもサスティナブルな社会の実現に向けて環境に気を配っている素材の洋服を選ぶなど考えるといろいろでてきます。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

ラストは、コーチの信念を。

製品を作りあげる一針一針を大切にするように、今日のコーチは人々やコミュニティー、地球環境への影響に配慮しています。あらゆる製品をより良いものにすることが、多くの人々にとってのより良い未来の創造につながるという信念のもと、私たちは永く使い続けることができる製品づくりに努めてきました。

引用元:https://japan.coach.com/feature/brand-story.html

 

メンズファッショントレンド(2019年から2022年)

おはようございます。

okkeiです。

 

今日は、過去3年間でメンズのファッションはどのようなものが流行ったのかを振り返りつつ、その魅力に迫ってみたいと思います。

 

2019年 - 2020年: ストリートウェアとカジュアルの融合

この年は、日本で初めてラグビーワールドカップが開催されました。大会中、日本代表が好成績を収め、国内外で大きな注目を浴びました。

 

その他にも、国際チームの協力により、初めてブラックホールの画像が撮影され、科学界や一般の注目を浴びたり、「TikTok」が急速に普及し、若者を中心に世界的なトレンドとなった年でもあります。

 

ファッション業界では、ストリートウェアが一大ムーブメントとなり、カジュアルなスタイルが一層注目されました。スポーティーなアイテムや洗練されたスニーカーが、ファッションの主役となりました。

 

2020年 - 2021年: ユーティリティとホームウェア

 

新型コロナウイルスの影響もあって、ホームウェアスタイルが流行りました。同時に、ユーティリティデザインが注目され、ジャケットやパンツに多くのポケットが登場しました年代でもあります。

 

部屋着セットにニットアウターを羽織ったレディースコーデ

参照元https://www.uniqlo.com/jp/ja/news/topics/2021101101/

 

2021年 - 2022年: リラックスフィットとエコファッション

この年は、東京オリンピックパラリンピックが開催され、日本中を感動が巻き込みました。

 

ファッションでは、ルーズフィットやリラックスしたシルエットが主流となり、快適なスタイリングが求められています。同時に、エコフレンドリーな素材やリサイクル製品が注目を集め、環境への意識が高まりました。僕も、この年くらいから着なくなった洋服をUNIQLOでリサイクルボックスに入れたりしてSDGsを意識し始めました。今は、H&MやURBAN RESEARCH(アーバンリサーチ)や「洋服の青山」など多くのアパレルブランドが実施しています。自社ブランドのみの回収だったり、条件があるので調べてから行くことをオススメします。

 

洋服だけでなく、靴もSDGsを意識した商品が増えてきています。これからは、使う側のい僕たちが洋服のオシャレ度や値段だけでなく、地球の環境を保護するために、SDGsを意識して行動するのが大切だと思います。

 

ぜひ、自分のお気に入りのブランドがあれば、そのブランドがSDGsに対して、どんな取り組みをしているか調べてみるのはどうでしょうか。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

今日も良い一日を🌈

これからのファッションを楽しむ時は、SDGsのことも考えて選ぶ時代。

おはようございます。

okkeiです。

 

今回は、持続可能な開発目標(SDGs)とファッションの融合に焦点を当て、仕事に役立つ持続可能なライフスタイルの築き方について書いていきます。

 

 

SDGsとは?
SDGsは、国連が掲げる17の目標で、地球環境や社会における様々な課題に対処するための指針です。これは私たちの未来をより持続可能なものにするための行動計画であり、その中には気候変動への対策、貧困削減、ジェンダー平等などが含まれています。

 

ファッションとSDGs
ファッションは単なる衣服選びだけでなく、持続可能性の観点から見直すべき領域です。環境への影響を考慮した素材の使用やフェアトレードの概念を取り入れることで、僕たちのファッションがよりサステナブルになります。ニューバランスやナイキのシューズも環境への影響を考慮した素材などが積極的に使われています。

オシャレも見た目がオシャレだけでなく、SDGsのことも踏まえて考える時代になっていると思います。

 

仕事に役立つサステナブルファッション
1. プロフェッショナルな印象:

サステナブルなファッションは、エシカルであるだけでなく、プロフェッショナルな印象を与えることができます。持続可能な素材やデザインは、洗練されたビジネスカジュアルスタイルにもマッチします。僕は、子供がいませんが、子供の頃からそういった服を着た方が、より幅の広い視野で物事を考えることができると思います。

 

2. 倫理的なビジネス:

仕事においては、倫理的な選択が信頼性を高め、共感を生むポイントとなります。サステナブルなファッションの取り組みは、個々のビジネスにおいてもポジティブな評価を得る手助けとなります。個人的には、建前で実施している場合、消費者にもそれが伝わってくるので、目的にそって対応が必要だと思ってます。

 

3. 環境への意識:

仕事においてもSDGsへの貢献は大切です。環境への意識を持ち、サステナブルな選択をすることで、企業や組織の社会的責任に貢献できます。

 

持続可能なファッションの取り入れ方
1. サステナブルな素材の選択:

オーガニックコットンや再生ナイロンなど、環境に優しい素材を選ぶことができます。

アパレルショップでも、サステナブルな素材が増えてきています。

 

2. ミニマリストなアプローチ:

無駄な消費を避け、必要最低限のアイテムでスタイリングすることで、ファッションのサステナビリティが向上します。もしくは、1年着なかった洋服は、リサイクルに出すなども効果的だと思います。ユニクロやH&Mなどいろいろな企業が回収ボックスを店頭に置いてあることが多いです。ブランドによっては、自社ブランドの回収のみなど条件があるので、調べていくことをオススメします。

 

3. フェアトレード製品の利用:

労働環境に配慮したフェアトレード製品は、倫理的なファッションの一環として取り入れられます。

 

仕事においてもサステナビリティを考慮したファッションは、個人の価値観や企業の方針を表現する手段として大いに役立ちます。SDGsとファッションを組み合わせ、より良い未来に向けたステップを踏んでいきたいと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

【今日の格言】

「私は服をデザインするのではない。夢をデザインしている」(by ラルフ・ローレン

セレクトショップWaltzの魅力とSDGsへの取り組み(新大久保)

こんにちは。okkeiです。

 

紅葉も綺麗になって秋っぽくなりましたね。今度、関東で紅葉が人気の場所に日帰りで旅行をしたいなと思ってます。

 

僕は、オーガニックの商品やカフェが好きで新宿や新大久保によく行きます。

その中でも新大久保にあるセレクトショップWaltzは、洗練された商品と共に、サスティナブルな社会の実現に向けて取り組んでいるように感じます。

 

今日は、次の4つのポイントで書いていきます。

1.WaltzがSDGsやサスティナブルな社会の実現に向けてどのように貢献しているか

2.新大久保の魅力

3.オススメの商品がSDGsとどのように関連しているか

4.クリーン活動について

 

ぜひ、最後までお読みいただけたら嬉しいです。

1.セレクトショップWaltzのSDGsへの貢献

Waltzは、SDGsやオーガニック、フェアトレード・コーヒーなどを積極的に取り入れ持続可能な未来に貢献されていると思います。

 

例えば、これからの季節とても重宝するフレグラスランプは、電力を一切使わずに香りを楽しむ画期的なアイテムで僕も愛用しています。香りも多数あり、新宿含めて、これだけの種類を置いてる店舗は他にない気がします。とにかく品揃えが多いです。

 

これはSDGの目標 7(エネルギーをみんなに。そしてクリーンに)が関係していて、エネルギーの効率的な使用を促進し、同時にクリーンエネルギーへの移行をサポートしています。

 

空気を除菌もしてくれて、30分くらいつけてから寝ると次の朝、僕は空気が澄んでいて気持ちの良い朝を迎えられます。(つけっぱなしで寝るのは注意です。)

 

また、PEOPLE TREEの有機レギュラーコーヒー豆もお店にありました。有機農法で育てられたこれらの豆は、農薬や化学肥料を極力排除しています。これはSDGの目標15(陸の豊かさを守ろう)に繋がり、環境への負荷を最小限に抑えるための一環です。

 

このように商品選定において、Waltzでは環境に優しい商品をお店に揃えています。そしてワークショップを開催して、SDGsについて世の中の人に伝えるという仕事も担っています。僕はコーヒー好きなのでワークショップがあったら、行ってみたいです。

 

waltz-selection.jp

 

2.新大久保の魅力

Waltzがある新大久保は、異国情緒漂うエリアで、様々な文化が交わっています。海外からの観光客よりも、K-POPや韓国アイドル好きな10代20代女性に高い人気があるエリアです。韓国料理はもちろんのこと、僕はカフェで食べるスイーツも美味しいので好きです。

 

Waltzは、そういった新大久保のエッセンスを取り入れ、商品に世界中のこだわりと多様性を取り入れていると思います。また新大久保の街には多国籍なカフェやレストランがたくさんあります。歩くだけでも異なる国々の雰囲気が楽しめるのも特徴です。K-POPが好きなファンにはたまらない場所だと思います。

 

3.オススメの商品とSDGsへの貢献

ここからは、Waltzで僕が使ってとても良かったオススメの商品を紹介させていただきます。それが冒頭で伝えたフレグラスランプです。

 

 電力不要でありながら香りを楽しむことができるこのランプは、SDGの目標7(エネルギーをみんなに。そしてクリーンに)が関係します。電力の無駄を省き、クリーンエネルギーへのステップとなります。また、その日の気分で香りを変えるとそれだけで気分があがります。

 

オススメの使い方は、部屋がワンルームであれば、無香料のニュートラル半分と香りがあるオイルを半々にすることです。

 

okkei.hatenablog.jp

 

4.クリーン活動

Waltzでは、新大久保を綺麗にするためにクリーン活動に積極的に取り組んでいるようです。オーナー自らクリーン活動をされているようで、そういった姿勢はお店全体にも良い影響を与えていると思います。

 

オーナーのそういった姿勢を学び、スタッフ自らクリーン活動をすることで環境への意識を高め、社会的な責任を果たすことに繋がると思います。

 

waltz-selection.jp

 

子供の頃は、親が町内会でいろいろやっていたこともあり、清掃などを手伝ったこともありますが、社会人になって一人暮らしをするようになってからは全くやらなくなりました。僕もまずは自分が住んでいるマンションや良く使う場所にゴミがないように心がけていきたいと思います。

 

また、お店に買い物にいってスタッフの方とも話すとアットホームな雰囲気の中で働きながらも、相手の想いを大切にする温かさを感じます。Waltzの商品はもちろん、スタッフの方との心地よい関係も魅力の一つです。

 

まとめ

Waltzはこれからも環境への取り組みを進化させ、お客様にサスティナブルな商品と経験を提供していっているセレクトショップです。新しい商品やワークショップを通じて、持続可能な未来への一翼を担い、ファンを魅了し続けるお店だと思います。

 

オーガニックの商品やSDGsについて興味ある方、セレクトショップの魅力を体感したい方は、ぜひWaltzへ足を運んでみてください。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

【今日の格言】

未来とは、今である(by マーガレット・ミード)

ファッションを楽しもう!ニットとセーター。

おはようございます。okkeiです。

 

日中は、日が出ている時は暑いので半袖の時もありますが、もう少ししたら、ニットの出番ですね。男性だとやはり柄が入っているものより、無地の方を着ている方が多いような気がします。

 

ニットも様々な種類があり、シーンによって使い分けるのもオシャレですよね。

「ローゲージ」「ハイゲージ」「リブ編み」「ケーブル編み」「天竺編み」「ワッフル編み」などなど。

 

温かい印象を与えたり、大人のクールな印象を与えたり、着こなし一つでいろいろ変えることができます。

 

あとは、素材によって着やすさが変わるので自分にあった素材を選びたいものです。

また、セーターとニットに違いについて。ニットは、1本の糸でループを作りながら編んだ生地のことで、セーターは、ニット素材で仕立てたトップスを指します。

 

そういう意味では、ニットをいくつかとセーターをいくつか持って着こなすのも良いですね。また、ジャケットと合わせると格段に大人力や印象がアップする気がします。

 

その場合は、薄めのニットやジャケットが必要です。

 

またファッションはブランドの歴史を調べてみるのも面白いです。デザイナーの情熱や思いなどがたくさん詰まっており、歴史を知ることで服のことがもっと好きになります。

 

そういう情熱を知ることで僕は、もっと自分の仕事も情熱をもっとやろう!とパワーをもらってます。本が苦手という方は、映画も良いかもしれません。

 

プラダを着た悪魔などの作品も有名ですね。僕がネットフリで観たのは、「ココ・アヴァン・シャネル」です。

 

主人公のココは、少女時代は、父親に見捨てられて田舎の孤児院で過ごします。その後、キャバレーの歌い手となり、”ココ"という愛称で呼ばれるようになり歌手の夢を実現するために奮闘。そんなココは、仕立て屋でスカートのすそを縫う日々を強いられ徐々にファッションへ情熱を注ぎ、自分のブランドを確立させていきます。

 

この秋は、自分好みの色と素材のニットを探して、ファッションを楽しむだけでなく、自分が着ているブランドの歴史も知ってみませんか。

 

きっと新たな発見があると思います。別の機会に、ファッション業界のSDGsについても書いて今から自分にできるSDGsなども書いていければと思ってます。

 

ぜひお楽しみに!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

【今日の格言】

ファッションは毎日を生き抜くための鎧である(by ビル・カニンガム