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デジタルファッションを通して考える、売る側と買う側の態度。

こんにちは。okkeiです。

 

デジタル化が進む中、ファッション業界でもそれは取り込まれています。

 

デジタルファッション

バーチャル空間での洋服や靴、アクセサリーなどをしめします。ゲームやSNSやバーチャル空間で楽しむファッションです。

 

僕の友達の中には、実際に使ってみたという人はいませんでしたが、デジタル化はどんどん進むのでもしかしたら、今後、当たり前のオシャレになる日がくるかもしれませんね。

 

参照元Season 1 #2479 | The Fabricant

 

 

中でも、個人的に興味があるのは、自分の画像をアップしてオンライン上で試着ができるというサービスです。時間がなくてお店にいくのはという方にも嬉しいサービスですね。実際の肌触りなどは、直接お店にいく必要ありますが、そういった点もどこまで細部を表現できるかかなと思ってます。

 

またファッション業界に限らずですが、AIが進みこれまで人がやっていた仕事は、急速にAIに変わると予測されていますが、逆に接客などアナログな部分は、僕は人が良いです。その分、接客にもっと力を入れてほしいなと感じることが多いですし、これからの差別化はそういうところでつくんじゃないかなと思ってます。

 

そして、売る側だけでなく、買う側の態度も考える必要があるなと感じてます。僕自、特に洋服を買う予定はないけど見てるだけの場合、素っ気ない態度です。これは買い物の時だけでなく、普段の友人関係や仕事での取引きでも一緒で、買う時の態度が売る時の態度にも関係しています。

 

これは自分が今の仕事が営業などでなくても、関係してくると思います。

 

気持ちの良い接客を望むのであれば、まずは自分がお店側から「このお客さん、いいな!」と思われるようになることが大切だなと思うので実践していきます♪

 

ぜひ、この人、もっとこうしたら良いのになと思うことがあったら、自分の行動を何か変えていく習慣をつくってみませんか。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

今日も良い一日を👕