おはようございます。
ニューバランスのシューズを履くようになって、カラーバス効果で、3人に1人は、ニューバランスを履いているんじゃないかと感じてるokkeiです。
カラーバス効果は、人は意識したものが目に入るというもので、街を歩くときに、飲食店を意識していたら、飲食店が目に入るというものです。
今回は、ニューバランスの565シリーズを買いました。
565シリーズは、復刻版のデザインで耐久性と軽さを備えたシューズです。
履いてみて、靴底の弾力性が気に入りました。いろんなところに出かけるのが楽しみです。
そんなニューバランスがサスティナブルな社会への実現にむけて実施している一部は、この通りです。
- 再生可能エネルギー
ニューバランスは、2025年までに全世界の事業で100％再生可能な電力を使用し、国連の「ファッション業界気候行動憲章」の署名者として、2030年までに温室効果ガスの排出量を30％削減することを目指しています。
- 低炭素素材
ポリエステルとレザーは、ニューバランスにとって気候変動に影響を与える2大要素です。低炭素化の第一歩として、ニューバランスは2025年までにリサイクルポリエステルを50％、プリファードレザー（preferred leather）を100％使用する予定です。参照元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000544.000029460.html
僕も履かなくなったシューズは、捨てるのではなく、リサイクルとして回収できる場所に持っていったりして、個人でもできるサスティナブルば社会への実現に向けて行動していきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。「時には、問いが複雑になっているだけで、答えはごくシンプルなことだったりします」(ドクター・スース)
