こんにちは。okkeiです。
紅葉が綺麗に見れるようになってすっかり秋になりましたね。秋冬にオススメの洋服が欲しくて友達にオススメのブランドを聞いたらHARE(ハレ)を教えてもらいました。
HARE(ハレ)
参照元:https://www.dot-st.com/hare/disp/CSfGoodsPage_001.jsp?ITEM_CD=257106&dispNo=002100005079
ただのBASICではない。
HAREにとって意味のあるBASIC。デザイン性を引き算(-マイナス)する事で削ぎ落とされた
本物の「良質」にこだわったPRODUCTを展開します。
引用元:https://www.dot-st.com/hare/disp/CSfDispListPage_001.jsp?dispNo=002100005079
BASICの中にHAREというブランドの魅力があり、お店にいくのが楽しみです。ターゲットは、20代~30代の男女。ターゲット層でなくても、一度着てみて試すのはありだと思います。「ファッションのワクワクを、未来まで。」をテーマにしていて、HAREの洋服を着るのが毎日楽しくなりそうです。
HAREが、新しく展開している本物の「良質」にこだわったPRODUCTは、ただのBASICではなくHAREにとって意味のあるBASIC。僕はBASICというと、「シンプル」「わかりやすい」というイメージがわきます。
「わかりやすさ」というのはファッションだけでなく、仕事だったり、人と話すときに大切になってくる要素の一つだと感じてます。わかりやすいから、自分の考えていることや気持ちが相手に伝わると思います。よくやってしまいがちなのが、自分が何か説明をしたときに「伝えたつもりなのに」という場面です。そういう時は、大概わかりにくい説明をしています。
どうしたら「わかりやすく」なるのでしょうか?
まず、わかりやすいと思う人の特徴を自分なりに考えました。
・難しい言葉を使わない
・小学生が聞いても理解できるように伝えている
・頭の中が整理されている
・話を聞いていてイメージしやすい
身近の友人だとYさんがとてもわかりやすい方です。Yさんは、会社を経営されている代表取締役です。「わかりやすさ」というのをもう少し深く考えた時、Yさんは、言っていることと普段の行動が一致しているからだと言ってました。僕はというと、理想の自分像は持っていても、それが行動と一致していないことが多かったです。
話を聞いていてイメージしやすくするというのも「わかりやすさ」にとって大切だと思います。
さらに、何よりも自分が経験したことが一番伝わると思うので、わかりやすくなるために、有言実行になること。あとは、自分がわかりやすいと思う人が、どんな伝え方をしているのか聞いてマネをするところからスタートすることにしました。
マネをするのは、身近な人だけでなく、TVだったりYouTube、書籍だったりなんでも良いと思います。
実際にわかりやすいと思う人の伝え方をマネをしましたが、そのときはただ言葉を借りてるだけなので上手く伝わりませんでした。何回かやってみて、自分の言葉で伝えた方がいいということに気づきました。同じ経験をしても感じることは人それぞれ違うので、自分の考えと伝えたい思いをはっきりさせました。
その結果、少しずつ相手に自分が伝えたいことが伝わるようになってきたので、これからも続けていきたいと思います。