こんばんは。okkeiです。
昨日は、ROLEXについて書きました。
その話を友達の早瀬渉くんにしていたら、時計を見せてくれました。
ROLEXのオイスターです。
20年近く使っているそうです。とても大切なものなんだということがわかります。
昔のエピソードを教えてくれました。
1927年のこと。メルセデス・グライツ嬢が15時間15分の記録でドーバー海峡を泳いで渡りました。その時に、ROLEXのオイスターを身につけていて、耐久性を含め、その実力が有名になったそうです。
一つ一つ時計の歴史を調べていくと面白いですね。
特に時計は、こだわっている方も多いので、どうしてその時計をつけているのかや思い出を聞いてみると話が弾むかもしれませんね。
早瀬くんにも思い出があるそうで、聞かせてもらって感動した話があるので、別の日に書きます。ぜひ、お楽しみに!