こんにちは。okkeiです。
ゴルフで、松山英樹選手が日本男子初のメジャー優勝しましたね。
感動しました。
日本人初だけでなく、メジャー優勝は、アジア勢のマスターズ優勝も初だそうです。
松山選手は、現在29歳。4歳の頃からゴルフを始めたので、25年間の集大成が実った形となります。
そして、それを支えたキャディの早瀬将太さんにも称賛の声があがっています。
最終日の、松山選手がウイニングパットを決めた後、ピンを戻した後にキャップを脱ぎ、一礼したからです。
スポーツに限らず、仕事でも何か偉大な成果をつくったとき、周りへの感謝を忘れがちです。
早瀬さんは、周りで応援してくれた、たくさんの観客へ「共に戦ってくれてありがとうございました。」と感謝を伝えたかったのかもしれません。
僕もその謙虚さを見習い仕事に活かしていきます。