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ダイエットしたい時に飲みたいウイスキー。ハイボール以外にも 飲み方いろいろ。

おはようございます。

okkeiです。

 

最近、お酒を飲むことが増えました。

ダイエットを考えると、まず初めに思い浮かぶのが「ハイボール」です。

 

僕は、炭酸で割って飲むのが好きです。甘いお酒も好きなので、今日は、ウイスキーでお酒を楽しむためにいくつかカクテルをご紹介します。

 

ウイスキーとは

単なるお酒ではなく、一杯の中に歴史と芸術、そして豊かな風味が詰まっている魅惑のお酒です。

 

ウイスキーの歴史は長いです。多くの国で異なる製法が発展してきました。

スコットランドシングルモルトアイルランドのトリプル蒸留、アメリカのバーボンなど、それぞれの地域に独自の伝統が息づいています。日本は、独自の製法でつくっており、そのウイスキーの質の高さは世界中で知られています。

一杯のウイスキーを飲むことは、その土地の歴史や文化を感じる冒険への招待状と言えます。

 

そして、ウイスキーはまさに芸術の産物です。職人たちは慎重に穀物の選別から醸造、蒸留、熟成まで、時間と手間を惜しまない造り手の情熱が一滴一滴に宿っています。そのため、一口飲んだ時に感じる芳醇な香りや複雑な風味は、単なる飲み物以上の体験となります。普段は、お酒をぐいぐいと飲む僕もウイスキーを飲む時は、味わって飲みます。

 

ウイスキーの魅力の一翼を担うのは、熟成の過程です。樽での時間と共にウイスキーは豊かな香りや滑らかな口当たりを手に入れます。年月が重ねられたウイスキーは、まるで時間の旅を感じさせてくれます。一度味わったら、その奥深さに引き込まれること間違いなしです。

 

そんなウイスキーでつくるカクテルには、

 

超がつくほど有名なのが、「マンハッタン」です。

ウイスキー       2/3
スイート・ベルモット  1/3
アロマチック・ビターズ 1ダッシュ

 

その他にも、ウイスキー、ライム・ジュース、グレナデン・シロップ、砂糖 でつくる「

ニューヨーク」というカクテルもあります。

 

もしくは、自分でリキュールを指定できたり、オリジナルカクテルをつくれるお店だったら自分でオリジナルのカクテルに挑戦するのも楽しいかもしれませんね。

 

ウイスキーは、味そのものを楽しむために、ロックやハイボールで飲むことが多いですが、カクテルとして飲んでも楽しみ方があるので、ぜひ料理によって飲み方を変えてみてはいかがでしょうか。

 

また新しい発見が見つかるかもしれません。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

今日も良い一日を🌈