おはようございます。
okkeiです。
春ももうすぐですね。外にどんどん出て、桜や景色を楽しみたい季節でもあります。
外にでる時は、日焼け止めを塗って紫外線対策をしていますが、今年は、サングラスもかけようと考え中です。
ご存じの方も多いとは、思いますが紫外線は目からも吸収します。海外では、外出する時、サングラスをするのは当たり前でしている方が多いです。
日本だとまだサングラスをかけて外出している方は、少ないように感じます。
1.光のまぶしさが軽減
日差しが強い日に外出すると、光のまぶしさが目に痛みをもたらします。サングラスは、紫外線だけでなく、まぶしい光からも目を守ってくれます。これによって視界がクリアになり、安全な運転や日常生活がより快適になります。光のまぶしさから解放されることで、ストレスも軽減され、リラックスした状態で過ごすことができます。
2.しわやシミの予防
紫外線は肌だけでなく、目の周りの皮膚にも影響を与えます。直射日光にさらされることで、しわやシミができやすくなります。サングラスを使用することで、目元のデリケートな肌を紫外線から守り、美肌を保つ手助けになります。
僕的には、サングラスをつける目的は、これが一番でかいです。肌に日焼け止めを塗るのはもちろんそれだけでなく、目からの紫外線も防ぐことで、しわやシミの予防になるのであれば必須ですね。
僕はこれまでは、サングラスあまり似合っていないと思ってかけていませんでしたが、これからはサングラスを効果的に使いたいと思います。
3.白内障のリスク軽減
白内障は加齢によって進行する病気で、その原因の一つに紫外線が挙げられます。特に長時間、強い日差しにさらされることが多い人は注意が必要です。サングラスの使用は、白内障のリスクを軽減し、健康な視力を維持する一助となります。
こう考えると、長時間、強い日差しの下にいるのは、小学校以降、部活動の時などなので小さい頃からサングラスをかける習慣を日本でもあった方が良いと感じます。
まとめ
サングラスは目の健康を守り、光のまぶしさから解放してくれるだけでなく、しわやシミ、白内障などのリスクを軽減する頼もしいアイテムです。
日常的にサングラスを活用することで、目と肌を紫外線からしっかりと守り、輝く笑顔をキープできます。
ぜひ、これを機会にサングラスを習慣化してみませんか。
最後までお読みいただきありがとうございました。