おはようございます。
okkeiです。
今日は、過去3年間でメンズのファッションはどのようなものが流行ったのかを振り返りつつ、その魅力に迫ってみたいと思います。
2019年 - 2020年: ストリートウェアとカジュアルの融合
この年は、日本で初めてラグビーワールドカップが開催されました。大会中、日本代表が好成績を収め、国内外で大きな注目を浴びました。
その他にも、国際チームの協力により、初めてブラックホールの画像が撮影され、科学界や一般の注目を浴びたり、「TikTok」が急速に普及し、若者を中心に世界的なトレンドとなった年でもあります。
ファッション業界では、ストリートウェアが一大ムーブメントとなり、カジュアルなスタイルが一層注目されました。スポーティーなアイテムや洗練されたスニーカーが、ファッションの主役となりました。
2020年 - 2021年: ユーティリティとホームウェア
新型コロナウイルスの影響もあって、ホームウェアスタイルが流行りました。同時に、ユーティリティデザインが注目され、ジャケットやパンツに多くのポケットが登場しました年代でもあります。
参照元:https://www.uniqlo.com/jp/ja/news/topics/2021101101/
2021年 - 2022年: リラックスフィットとエコファッション
この年は、東京オリンピック・パラリンピックが開催され、日本中を感動が巻き込みました。
ファッションでは、ルーズフィットやリラックスしたシルエットが主流となり、快適なスタイリングが求められています。同時に、エコフレンドリーな素材やリサイクル製品が注目を集め、環境への意識が高まりました。僕も、この年くらいから着なくなった洋服をUNIQLOでリサイクルボックスに入れたりしてSDGsを意識し始めました。今は、H&MやURBAN RESEARCH(アーバンリサーチ)や「洋服の青山」など多くのアパレルブランドが実施しています。自社ブランドのみの回収だったり、条件があるので調べてから行くことをオススメします。
洋服だけでなく、靴もSDGsを意識した商品が増えてきています。これからは、使う側のい僕たちが洋服のオシャレ度や値段だけでなく、地球の環境を保護するために、SDGsを意識して行動するのが大切だと思います。
ぜひ、自分のお気に入りのブランドがあれば、そのブランドがSDGsに対して、どんな取り組みをしているか調べてみるのはどうでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございました。
今日も良い一日を🌈