おしゃれ、グルメ、スポーツ、音楽など毎日の出来事で気になったことを書いていくokkeiのブログ

おしゃれ、車、お酒の話から、グルメ系の話まで幅広い内容にするのでお楽しみに!

映画「鬼滅の刃 無限列車編」の煉獄さんの使命感が最高にカッコイイ!

こんにちは。okkeiです。

映画で興行収入 400億円を突破した「鬼滅の刃 無限列車編」がついに
DVDで発売されましたね。
僕は、Amazonプライムで1話から観てドハマりしてます。
もちろん映画館にも行きました。その数4回。
涙なしには観れない内容です。


動画もすぐに配信されるかと思いましたが、今現在、配信されるという情報がないため
しばらくの間は、DVDのようです。

 

鬼滅の刃は、一言でいうと「人間VS鬼」の戦いです。
主人公の炭治郎は、ある日、鬼となってしまった妹の禰󠄀豆子(ねずこ)を人に戻すため鬼を滅ぼす鬼殺隊に入り旅へでます。

 

鬼も元々は人間だったので、それぞれ人だったときの思い出があり、鬼になったのには実は切ない理由があったりします。

 

そんな鬼と戦う鬼殺隊、そして鬼殺隊の中でも位が高く強いのが9人の「柱」たちによって繰り広げられる攻防に目を離せません。

 

 

水柱・冨岡義勇(とみおか ぎゆう)

誰よりも冷静に判断し、鬼を断つ柱で、一番初めに出てきて炭治郎とも深く関わります。クールキャラです。

 

蟲柱・胡蝶しのぶ(こちょう しのぶ)

柱の中で唯一、鬼の首を切れませんが、誰よりも軽やかに舞い、毒で鬼を刺す柱です。

 

炎柱・煉獄杏寿郎(れんごく きょうじゅろう)

映画無限列車編で闘いを披露する柱で、誰よりも熱く、誇り高き精神を持っています。

 

風柱・不死川実弥(しなずがわ さねみ)

誰よりも鬼を滅する執念を持つ柱で、自分にも他人にも厳しいキャラです。

 

蛇柱・伊黒小芭内(いぐろ おばない)

誰よりも鋭き眼光を持ち、鬼を穿つ柱で、戦闘シーンが観れるのは後半です。

 

恋柱・甘露寺蜜璃(かんろじ みつり)

誰よりもときめきに胸を高鳴らせる柱で、戦闘シーンが観れるのは後半です。

 

霞柱・時透無一郎(ときとう むいちろう)

誰よりも剣技の才を持つ柱で、戦闘シーンが観れるのは中盤です。

 

音柱・宇髄天元(うずい てんげん)

誰よりも派手に戦場を駆ける柱で、2021年に放送予定の第2期「遊郭編」で戦闘シーンが観れます。

 

岩柱・悲鳴嶼行冥(ひめじま ぎょうめい)

誰よりも慈悲の涙を流す柱で、戦闘シーンが観れるのは後半です。また、柱の中でも一番強いとされているのが、岩柱・悲鳴です。

 

今回、映画化された「無限列車編」は、煉獄さんの本格的な戦いが観れる場面です。

煉獄さんが仲間を守る使命感が凄いです。自分は、仕事や将来のことに対して、それだけ情熱をもってやっていただろうかと考えるきっかけにもなりました。

 

 

僕は、映画からそういった刺激を受けますし、身近にも使命感をもって仕事をしている友人がいるので、刺激をうけます。その中でも、法人2社を経営されているYさんと、友達や仕事仲間との人間関係について相談させてもらったとき「自分の存在理由を明確にするとよいよ。」といわれたことがあります。

 

Yさんとは仕事のこと、オススメの映画、旅行などいろんな話をします。

話す度に自分の視野が広がるので、話す機会が毎回楽しみです。

 

「存在理由」

 

何だろう。。。

 

僕は、周りの人に希望を与える存在になりたいと思ってます。

そのためには、もっと努力して、社会に認められるくらい仕事も頑張って、普段から自分のことだけでなく周りのことも考えて行動する必要があるなと感じてます。

f:id:okkei:20210630173839j:plain
 

ぜひ、今のままでいいのかなと少しでも考えることあれば、一度、自分の存在理由を明確にするために時間をつかってみてはいかがでしょうか。