こんにちは。okkeiです。
やよい御前
とても美味しかったです。天ぷらもサクサクでした。
牛肉と天ぷらを一緒に食べれるのいいです!
こんにちは。okkeiです。
友達に都内でインスタ映えしそうな場所を教えてもらいました。
写真をみたら、初めての感じがしない懐かしさがあります。
インスタでもよく上がっている商店街に通じる階段です。
すごい温かみを感じる街です。
今度いったら街を散策してみようと思います。
こんにちは。okkeiです。
友達や会社の同僚と話していると、時々自分が良かれと思って言ったことがイメージしていたものと違う結果になることがあります。本当は、目の前の相手に喜んでほしかったのに逆の結果になってしまうことも。
「なんでだろう?」と考えた時に思ったのは「相手の気持ちを理解していないんじゃないか」ということです。
「あの人はこうだったから今回もこうだろう」「自分はこれをしてもらったら嬉しいから相手もきっと喜んでくれるだろう」と考えてますが、本当にそうなのでしょうか。
もっと相手の気持ちを理解してコミュニケーションをとりたいので「お客様の”気持ち”を読みとく仕事 コンシェルジェ」を読み直すことにしました。コンシェルジェといえば、接客のプロフェッショナルなのでとても参考になりそうです。
お客様の”気持ち”を読みとく仕事 コンシェルジェ」
著者:阿部 桂
本文の第2章にあった「お客様の"立場"で考えるのではなく"気持ち"に共感する」が特に気になりました。これまで「自分だったらこういう時、何をしてもらったら嬉しいか」と考えてました。
著者の阿部さんは、「自分の頭」で考えず、あくまでも「お客様の気持ち」で考えて行動されているそうです。
それから僕は、相手が興味あることは何か。また相手が言ってることをよく聞いて「相手の気持ち」を考えるようにしました。
それから友達と仕事の話や何か相談にのったりするときに、相手の気持ちを考えながらやってみました。実際にやってみると思っていた以上に相手のことを知らないと気づき、相手のことをもっとよく知りたいと思うようになりました。
以前、友人のYさんにもっと相手のことを理解してコミュニケーションをとれるようにするためにどうしたらよいか聞いた時、「相手とどんな関係をつくろうとしているかだと思うよ」と言っていただいたことがあります。
Yさんは、会社を経営していて、多事業でご活躍されている方です。
常に周りのことを考え行動されている方なので、少しお話させて頂くだけでも気づくことがたくさんあり、とっても感謝してます。今回、Yさんから教えてもらった「相手とどんな関係をつくろうとしているか」
これまで何となく考えたことはありますが、具体的に考えたことがありませんでした。
相手というのは、「友達」「上司」「会社の同僚」「恋人」など様々です。
まず「友達」とどんな関係をつくりたいのか、お互いに大切にしたいことは何なのかを紙に書いてみることにしました。
友達とは、「なんでも言い合える関係をつくりたい!」「一緒にいて楽しい!」などいろいろ出てきました。実際に書いてみてこれまで難しく考えすぎていたと思いました。
自分の思い込みや「こうあるべき」みたいに考えていたから、相手の気持ちも汲み取りにくかったのかも知れません。
これからも「相手とどんな関係をつくろうとしているか」を自分の中で明確にして、コミュニケーションをとっていこうと思います。
こんにちは。okkeiです。
この前、東京のJR恵比寿駅に買い物へ行ってきました。
住みたい街ランキングも常に上位にありとても人気があります。
2021年のsuumoの関東住みたい街ランキングによると堂々の2位です。
恵比寿は、ビールのイメージがあります。お洒落なビールの街頭です。
恵比寿の歴史を少し調べてみました。
実は、恵比寿は、あのヱビスビールの工場跡地。恵比寿工場は1988年6月に閉鎖されました。今では、駅前も様変わりしてますね。
ぜひ、恵比寿にいったらぜひ見てみてみてください。
こんにちは。okkeiです。
今日、空を見上げたら、月の右下になにやら星のようなものがありました。
最初は、衛星?かなと思ったのですが、しばらく見ていて動かないので気になって調べてみたら「金星」でした。Twitterをチェックするといろんな地域の人が写真をアップしているので、それをみるのも楽しいです。
金星は、左から2番目にある星で、直径は地球の約0.95倍です。大きさ的には、地球とそんなに変わらないですね。
今、NASAでは火星へのバーチャル移住シミュレーションで、2021年8月から人材募集を開始したそうです。これは、火星環境をシミュレートする空間で1年間暮らしというものです。個人的には、旅行気分で一度、火星環境で生活するのはどのような感じなのか体験してみたいなと思ってます。
もしかしたら火星に移住できる日は思ってるより遠くはないのかもしれませんね。