こんにちは。
okkeiです。
美容成分として長く愛されてきたコラーゲン。コラーゲンと聞くと、okkeiは、「肌にいい!」という印象が強いです。今や、コラーゲン入りのグミもあります。
そんなコラーゲンが実は、一時期、「飲んでもアミノ酸に分解されるから意味がない」という説が広まり、ブームが下火になったんです。驚きです。
実はこの無意味論は、当時の科学では吸収の仕組みが解明されていなかったことが背景にあります。ところが近年、状況は大きく変わりました。
2010年代後半から、コラーゲンはペプチドという形で吸収され、血中に残ったまま皮膚に届くことが確認されるようになりました。特に Pro-Hyp などの特有ペプチドは、線維芽細胞に働きかけてコラーゲンやヒアルロン酸の産生を促すことが分かり、再び注目が集まっています。かつて「意味がない」とされた成分が、科学の進歩で復活しました。
さらに最近では、美容だけでなく腸内環境や睡眠との関係も研究が進んでいます。コラーゲンに多く含まれるグリシンは深部体温を下げ、睡眠の質を高める可能性があると言われています。
また、コラーゲンペプチドが腸内細菌の餌になり、腸の状態を整えるという新しい視点も登場しました。美容成分というより、全身のコンディションを整えるインナーケア素材として進化しているのです。腸の状態も整えてくれるのであれば、okkeiも摂ってみたいと思いました。
製品トレンドにも変化があります。吸収性の高い海洋性コラーゲン、500〜2000Da の低分子ペプチド、NMN や乳酸菌と組み合わせた複合型など、機能性を追求した新製品が続々登場してます。
かつての「甘い美容ドリンク」から、より科学的で洗練されたアイテムへと進化しているのが特徴です。
コラーゲンは、ただの美容成分ではありません。歴史の中で誤解され、科学によって再評価され、今また新しい役割を獲得しつつあります。そんな進化し続ける素材として、これからも注目される存在になりそうです。

今日もよい一日を🌈