こんにちは。okkeiです。
Twitterで「「ジャンプ」は、なぜ他誌と比べても圧倒的に新人に力を入れているのか?」という気になる記事がありました。
言われてみれば。なぜ、なんでしょう。
2020年、2021年で大ヒットしている「鬼滅の刃」「呪術廻戦」
また「チェンソーマン」など人気作品が続々とでています。
参照元:https://www.shonenjump.com/j/weeklyshonenjump/
たくさんの新人作家を募集して育成することで
一つでも大ヒット作家が生まれればよいと考えているようです。
言われてみれば、ワンピースなどもそうですが、一つヒットすると
次の作品もとても気になります。
また、若手社員の意見も通りやすく、新人賞の案など、採用されることが
多いのだとか。
一目見て経験から「これは売れる!」という領域にいければよいですが
最初は、そうもいかないと思います。
大切なのは、たくさんの作品に触れて経験値を蓄えること。
また、上手くいっている人の目を借りることだなと思いました。
僕も自分の仕事で、ちょっとやって「これは自分には向いていないかも」と嘆くのではなく「どうしたらできるようになるのか。」を考える。
そして、上手くいっている人はどうしているのか聞いて実践していきます。